わたりどりのうた





ねぇ ふわっと香る

秘密のに君は

気付いてくれたかな?

5/0/2412

always thanks*



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「この人といたら幸せになれるかな?とか思うじゃん。
でも、もうそうじゃなくて、幸せになってほしいなって思うの。
で、できれば私が幸せにしたいの。
そう思うのは、風だけなんだよなぁーって。

…なんちゃって☆」

って言ったらぎゅーーーーーって抱き締められて窒息するかと思ったw
幸せになりたいのも、幸せにしたいのも、結局はエゴでしかないんだけどね。
未来はまだまだ多難のようで、正直彼の選択を全力で応援はできなかったりする。
でもその選択をするまでに考えていた中にわたしとのことがあって、それも含めて出した結論と言われたら反論できないわ。
ただもう崖っぷちなんだから、次はないよと。分かってるのかな。

とりあえずあと2年は実家暮らしだから地道に貯金だけはしよ。はああ。
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出来事は覚えていても、日にちは忘れていると思っていた。
そうだとしても、責める気なんてなかったし、私が忘れないでいればいい事だし。
何もないから、何もできないし。

だから、「22日の週」と言われた時に、びくっとしてしまった。
何で、ピンポイントでその日をあげたのか。偶然なの?と。

その後、忘れてないよと言われて、思わず涙が出た。

私は、忘れていて欲しかったんだと思う。私がひとりでひっそり抱えていたかった。そういう重苦しい物は、私だけで消化していけばいいって。その方が、楽だから。
彼は、普段はふわふわしているのに、肝心なところで私の事をひとりにしてくれない。
ふたり、なんだな。ふたりで抱えていく事なんだ。

ごめんね。ありがとう。
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「1時間だけ一緒に寝よう」

体温の熱さも、回された腕も、触れた部分から伝わる心臓の動きも、すぐそこにある呼吸も、全部にいまだドキドキとしてしまう。
よくこんな状況ですやすや眠れるよな。私はいつまでたっても慣れないわ。
でもその緊張が心地よかったりもして、日差しの明るさがちょうどよくて、結局わたしも、寝た。
何でもない、しあわせ。
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悲しい事だけじゃなくて、嬉しい事もね。
続き...
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いつもよりも強引だった。嫌だって言っても離してくれなかったし、爪が食い込むほど掴まれたのは多分初めてだったし。
終わった後に、何度も首を横に振っていた意味は何だろう。
私の予想と同じならいいけど、違うならば怖いな。

「別れるのは嫌だな」

そんなの私だってそうです。